バトルロワイヤルとしての東のエデン [アニメ]
バトルロワイヤルとしての東のエデン - 未来私考こちらで東のエデン4話のキモ、話の中核となるゲームシステムの考察をされてます。
最近では珍しいくらいに少なくなった原作無しのアニメなので、周りもあれこれ推理したりして楽しんでる雰囲気が良い。
2名退場してるけど、どちらももっと早い段階でサポーターに退場させられてもおかしくない資金の使い方をしてるのに、資金が底をついてからの退場なのがおかしい。
主催者の意向に沿ったかたちでジャッジできるのは主催社からの指示がないと難しいけど、指示有りならサポーターを12人の中の一人にするという理由が薄い。
最近では珍しいくらいに少なくなった原作無しのアニメなので、周りもあれこれ推理したりして楽しんでる雰囲気が良い。
バトルロワイヤルとしての東のエデン - 未来私考サポーターは居ない。の方が現時点ではしっくりくるかな。
“ちなみにサポーターとはいわゆる12番目の選手、熱狂的な応援者であり、冷酷な監視員のことだ。”
「12番目の選手」。この言い回しはサッカーのサポーターの別名ですね。いささかレトリックが過ぎる気もしますが、実体は1個人ではないにもかかわらず「サポーター(応援者)も選手の一人」という表現はごく普通に用いられます。いくつかの作中の描写も踏まえて、セレソン一人一人を1人または複数人のサポーターが支援、監視していると考えたほうが辻褄が合うのではないかなと考えています。
2名退場してるけど、どちらももっと早い段階でサポーターに退場させられてもおかしくない資金の使い方をしてるのに、資金が底をついてからの退場なのがおかしい。
主催者の意向に沿ったかたちでジャッジできるのは主催社からの指示がないと難しいけど、指示有りならサポーターを12人の中の一人にするという理由が薄い。
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