当たった~ [blog]
<物語>シリーズ×アサヒ飲料×ローソン キャンペーン|エンタメ・キャンペーン|ローソン(終了)
で、当たったドレスステッカーが届きました('-'*
これで痛suicaが作れるぜ~
...そんな勇気はありません。
個人情報保護に使うステッカーだよ。って説明書きがありましたが。
絵柄はアニメの原画とも違う感じがするし、誰が書いたんだろう...?
で、当たったドレスステッカーが届きました('-'*
これで痛suicaが作れるぜ~
...そんな勇気はありません。
個人情報保護に使うステッカーだよ。って説明書きがありましたが。
絵柄はアニメの原画とも違う感じがするし、誰が書いたんだろう...?
なんというか、こう...ね? [blog]
初めて行ったラーメン屋。
ゴマラーメンが評判らしい。
うん。そこそこ美味しい...('-';
だけど、店員が真横にたたれると落ち着いて食べられないですorz
通された場所が悪かった...
帰りにコンビニで買ったカゴメ野菜生活
野菜ジュースはこれしか飲めないので重宝してます。
種類も色々あって、そこも良い感じ。
新製品らしい「30品目の野菜と果実」
野菜ジュース特有の後味がダメだった
カゴメ 野菜生活100 30品目の野菜と果実 200ml×24本
今回の新規開拓は1勝1敗か。
ゴマラーメンが評判らしい。
うん。そこそこ美味しい...('-';
だけど、店員が真横にたたれると落ち着いて食べられないですorz
通された場所が悪かった...
帰りにコンビニで買ったカゴメ野菜生活
野菜ジュースはこれしか飲めないので重宝してます。
種類も色々あって、そこも良い感じ。
新製品らしい「30品目の野菜と果実」
野菜ジュース特有の後味がダメだった
カゴメ 野菜生活100 30品目の野菜と果実 200ml×24本
今回の新規開拓は1勝1敗か。
vapur アンチボトル [blog]
自転車通勤をするようになってから必要水分が増えて、現在都合1Lほどの水分を持って行ってるので、重量もさることながら場所も取るため、折りたためる水筒というのはかなり魅力的でした。
某ハンズで初めて見たときに即買いでした('-'*
vapur(ヴェイパー)携帯型ウォーターパック アンチボトル0.5L シアンブルー 640010100
この手のタイプは耐久性が心配だったけど、「優れた耐久性を持つ3層のプラスティックから造られています。」とのことで、1年ほど使ってますが、特に問題なく使えてます。
この時期にうれしいのは、ボトルをそのまま凍らせることが出来ることですね。
私は1/3ぐらいのお茶を凍らせて、残りを出かける前に足して持って行ってます。だいたい午前中のうちに凍ってたお茶も全部溶けて飲みきれる感じですね。
ペットボトルでこれをやると、膨張してボトルがいびつになるけど、これはそういうこともないです。
保温性は全くないので、タオル等で結露を対処しておかないとえらいことになります。
難点もいくつか。
プッシュプルキャップ(スポーツキャップ?)で、開け閉めの時に直接飲み口を触るので抵抗がある人には向いてないのと、結構力が要ります。私は未だにタオルに包んで引っ張らないと開けられません。耐久性は十分ですが。
透明なボトルなので、茶渋が結構気になります。
中までガッツリ洗えないので、その点も少し気になるかな。
短時間で飲みきってしまうこと、持って帰るときはなるべく軽い方が良い、ということに重点を置くならとても良いものだと思います。
某ハンズで初めて見たときに即買いでした('-'*
vapur(ヴェイパー)携帯型ウォーターパック アンチボトル0.5L シアンブルー 640010100
この手のタイプは耐久性が心配だったけど、「優れた耐久性を持つ3層のプラスティックから造られています。」とのことで、1年ほど使ってますが、特に問題なく使えてます。
この時期にうれしいのは、ボトルをそのまま凍らせることが出来ることですね。
私は1/3ぐらいのお茶を凍らせて、残りを出かける前に足して持って行ってます。だいたい午前中のうちに凍ってたお茶も全部溶けて飲みきれる感じですね。
ペットボトルでこれをやると、膨張してボトルがいびつになるけど、これはそういうこともないです。
保温性は全くないので、タオル等で結露を対処しておかないとえらいことになります。
難点もいくつか。
プッシュプルキャップ(スポーツキャップ?)で、開け閉めの時に直接飲み口を触るので抵抗がある人には向いてないのと、結構力が要ります。私は未だにタオルに包んで引っ張らないと開けられません。耐久性は十分ですが。
透明なボトルなので、茶渋が結構気になります。
中までガッツリ洗えないので、その点も少し気になるかな。
短時間で飲みきってしまうこと、持って帰るときはなるべく軽い方が良い、ということに重点を置くならとても良いものだと思います。
くじを見つけると... [blog]
ついつい引きたくなる...
E賞 グラス
ファミリーマート限定!初音ミク│商品一覧│Happyくじ
というのは大げさですが。
相方が狂おしいほどのミク好きなので、1回だけ。
朝の忙しいときにくじを引くのは、なかなか勇気が必要です。
一応会計待ちが居ない時を見計らってます。
個人的にはB賞あたりが当たれば~
と思ってたんだけど、甘かった。
さっきオークションサイトでいくらぐらいか見てみたら、A賞B賞は軒並み2万クラス...
人気が高いのはこんなにも高いのかぁー
E賞 グラス
ファミリーマート限定!初音ミク│商品一覧│Happyくじ
というのは大げさですが。
相方が狂おしいほどのミク好きなので、1回だけ。
朝の忙しいときにくじを引くのは、なかなか勇気が必要です。
一応会計待ちが居ない時を見計らってます。
個人的にはB賞あたりが当たれば~
と思ってたんだけど、甘かった。
さっきオークションサイトでいくらぐらいか見てみたら、A賞B賞は軒並み2万クラス...
人気が高いのはこんなにも高いのかぁー
タグ:Happyくじ
入院顛末記3 術後編 [blog]
さて、手術も無事に終わり...
術後1日は特に何も無かったかな。やることも無かったけど('-'*
二日目
血栓防止用の器具を取り外します。
足裏に、空気で伸縮する袋を取り付けられて、膨らんだりしぼんだりして動かすらしいです。
さらにカテーテルを取り外します。
いつの間にか付いてました。手術中に付けられたらしいです。
痛かったけど一瞬で抜かれたのでまぁ...
恥ずかしさは...ねぇ。それなりにありますけど、常態的にされるがママになるしか無いですから半分諦めみたいなところがあります。
ここから車いすでの移動は許可(?)が出ます
とは言っても、動くだけで激痛なのでトイレ以外で移動する気にもなりません。
まず車いすに移動するだけで大変です。
1.ベッドを起こして貰う
2.ベッドの端まで移動(ちょっとずつ)
3.腸骨を取ってない側の片足を降ろす
4.取った側は力が全く入らないので、手で抱えながらゆっくりと降ろす
5.車いす
こんな感じでやっと移動できる状態になります。
時間は計ってないですが、かるく数分は使ってたかと
そして車いす→ベッドがまた大変です
1.ベッドに腰を下ろす
2.足を抱える
3.その状態で斜めに向く
4.もう片方の足が乗せられるようになるまでずりずりベッド移動
5.両足を乗せたら真ん中の方へ移動
こんな感じです。2.と3.で力の入れ方を間違えると激痛です。
ちなみに、くしゃみ・咳をしようものなら悲鳴を上げたくなるぐらい痛いです。
前兆があったらそれはもう全力で気を紛らわせましたよ。
そうそう、入院中に便利だったものをご紹介
ちなみに、入院中の生活は
06:00 起床
07:00 朝食
08:00 回診
必要なら診察その他
12:00 昼食
13:00 リハビリ
14:00 面会開始
18:00 夕食
20:00 面会終了
21:00 消灯
こんな感じ。
暇でしょうが無いんだけど、ちょこちょこ何かあるって感じでした。
合間合間に検温とか沐浴(清拭)とか。
21時になんて寝られるかーと思いましたが、数日で慣れます。
ふんだんから6時起きなので、起床は問題なし。
四日目からリハビリ開始、松葉杖歩行に移行
特に記述するようなイベントは無し
痛いながらも順調に回復リハビリを続けました。
松葉杖って、怪我してる方の足とは逆側で持つのが正しいって知ってました?
怪我した足の補助として使うから足と同じ方かと思ったら、手と足が一緒に出ちゃう姿勢になるので歩きにくいそうです。
町中で観察してると、足と同じ方で使ってる人の方が多いんですよね。
病院でちゃんと使い方を教えてくれれば良いのに。
↓
入院生活は暇です。小説10冊ぐらい読んだかな...
↓
九日目、抜糸・退院
抜糸も痛いよ~と脅されてましたが、そこまで癒着していなかったので、そんなに痛くなかったです。
ただ、抜糸してくれたのが執刀医じゃなかったので、半分しか抜糸できないと言われてしまい、翌週の通院日に全部抜糸と言うことに。
そうそう。このときに初めて手術痕を見ました。
ぼーっと処置を見てたら、傷口がこんにちわー。って。
結構生々しかったです。生ですから当たり前ですが。
やっぱり自分の物だから気持ち悪くても耐えられるもんだなー
人の物だったらグロすぎて見てられません。
そして退院へ。
入院費用は高額療養費制度を使ったので、10万弱でした。
実際には17-18万だったかな、結構掛かりました。
退院時は、テレビとかでよく見るお見送り...なんて物は無く、まードライです。
実際にはそんなことやってられないぐらい看護師さん忙しそうです。
退院の時に挨拶しようと思って探してたけど、なかなか見つからない程度に。
抜糸の続き
さらに一週間後、抜糸+最初の検診のために通院
先週はたいして痛くなかったので、軽く考えていましたが、大間違いでした。
しっかり癒着していて、数時間ズキズキするほどの激痛でしたorz
約10日ぶりの我が家は...
大変でしたorz
階段の上り下りは出来ないと退院できないので、重点的にリハビリで訓練して体の自由が利かないながらもなんとか。
身の回りのことはなんだかんだ言っても色々やって貰えてましたからねぇ。
上げ膳据え膳とか。
設備も違いますし。ベッドとかトイレとか。
トイレはまぁそんなに変わりなかったですが、ベッドはきつかった。
ベッドの高さが低いので、寝転んだり起き上がったりがきつい。
背中を起こす機能も付いてないので、自力で起き上がらないとダメだし。その逆もしかり。
ちなみに、1ヶ月ぐらい寝返りがうてませんでした。腰を横にすると傷口がずきずきして寝てられなかったです。
術後1日は特に何も無かったかな。やることも無かったけど('-'*
二日目
血栓防止用の器具を取り外します。
足裏に、空気で伸縮する袋を取り付けられて、膨らんだりしぼんだりして動かすらしいです。
さらにカテーテルを取り外します。
いつの間にか付いてました。手術中に付けられたらしいです。
痛かったけど一瞬で抜かれたのでまぁ...
恥ずかしさは...ねぇ。それなりにありますけど、常態的にされるがママになるしか無いですから半分諦めみたいなところがあります。
ここから車いすでの移動は許可(?)が出ます
とは言っても、動くだけで激痛なのでトイレ以外で移動する気にもなりません。
まず車いすに移動するだけで大変です。
1.ベッドを起こして貰う
2.ベッドの端まで移動(ちょっとずつ)
3.腸骨を取ってない側の片足を降ろす
4.取った側は力が全く入らないので、手で抱えながらゆっくりと降ろす
5.車いす
こんな感じでやっと移動できる状態になります。
時間は計ってないですが、かるく数分は使ってたかと
そして車いす→ベッドがまた大変です
1.ベッドに腰を下ろす
2.足を抱える
3.その状態で斜めに向く
4.もう片方の足が乗せられるようになるまでずりずりベッド移動
5.両足を乗せたら真ん中の方へ移動
こんな感じです。2.と3.で力の入れ方を間違えると激痛です。
ちなみに、くしゃみ・咳をしようものなら悲鳴を上げたくなるぐらい痛いです。
前兆があったらそれはもう全力で気を紛らわせましたよ。
そうそう、入院中に便利だったものをご紹介
- 携帯ワンセグ
テレビ見るだけでもお金掛かりますし、画質を気にしないなら問題ないです。
携帯を使ってもOKな病室だから出来る技ですね。
ちなみに、電波オフモードなら電話もメールも来ません。 - ウェットティッシュ
手を拭いたり色々使えます - 孫の手
これは使えます。
物を取るときにマジックハンドがよさげだな~と思ってたら、100均には売ってないらしく、代わりと言ってこれを持ってきてくれました。
掴むことは出来ませんがたぐり寄せるときに重宝します。
ベッドの上で生活していて、何かを掴むって動作は、その手前のたぐり寄せる。から始まるんですよね
たとえば、テーブルの上の本が欲しいからテーブルをたぐり寄せる。
サンダルを履きたいからサンダルをたぐり寄せる
とか。後は自分の手で掴めば良いです。 - 本
あればあるだけ。暇なので。
PCの使用許可は取っていましたが、一回も使いませんでした。
引っ張り出すのが結構面倒です。 - マスク
寝るときに使うと、のどの渇きが抑えられます。
エアコンが終始動いてるので、どうしても空気が乾燥します。なので自己防衛としてマスクは良いです。 - 耳栓
いびきのうるさい人、日中の騒音が気になるとか、騒音の低減に使えます。 - アイマスク
私は持って行かなかったんですが、寝るときに光があると駄目な人は持って行くと良いと思います。
病院なので、完全に暗闇には出来ませんし、消灯しててもやっぱりそれなりに明るいです。
- 調味料
病院食は薄味とかの先入観がありましたが、味付け自体は問題なかったし、調味料を付けて食べるようなもの(シュウマイとか)には調味料(醤油)が付いてきたり普通の食事でした。 - 衣類
一週間分もっていきましたが、そんなに風呂にも入れないです。
寝間着はレンタルでしたし。 - お菓子
病院食の量が少なかったときのために、と思ってたけど、動かないのでおなかも減りません。 - お金
同上
入院中に使ったお金は10日間で240円です。コーヒーとジュースを1回ずつ買っただけですね。
盗難も多いようで貴重品は少ない方が良さそうです。
ちなみに、入院中の生活は
06:00 起床
07:00 朝食
08:00 回診
必要なら診察その他
12:00 昼食
13:00 リハビリ
14:00 面会開始
18:00 夕食
20:00 面会終了
21:00 消灯
こんな感じ。
暇でしょうが無いんだけど、ちょこちょこ何かあるって感じでした。
合間合間に検温とか沐浴(清拭)とか。
21時になんて寝られるかーと思いましたが、数日で慣れます。
ふんだんから6時起きなので、起床は問題なし。
四日目からリハビリ開始、松葉杖歩行に移行
特に記述するようなイベントは無し
痛いながらも順調に回復リハビリを続けました。
松葉杖って、怪我してる方の足とは逆側で持つのが正しいって知ってました?
怪我した足の補助として使うから足と同じ方かと思ったら、手と足が一緒に出ちゃう姿勢になるので歩きにくいそうです。
町中で観察してると、足と同じ方で使ってる人の方が多いんですよね。
病院でちゃんと使い方を教えてくれれば良いのに。
↓
入院生活は暇です。小説10冊ぐらい読んだかな...
↓
九日目、抜糸・退院
抜糸も痛いよ~と脅されてましたが、そこまで癒着していなかったので、そんなに痛くなかったです。
ただ、抜糸してくれたのが執刀医じゃなかったので、半分しか抜糸できないと言われてしまい、翌週の通院日に全部抜糸と言うことに。
そうそう。このときに初めて手術痕を見ました。
ぼーっと処置を見てたら、傷口がこんにちわー。って。
結構生々しかったです。生ですから当たり前ですが。
やっぱり自分の物だから気持ち悪くても耐えられるもんだなー
人の物だったらグロすぎて見てられません。
そして退院へ。
入院費用は高額療養費制度を使ったので、10万弱でした。
実際には17-18万だったかな、結構掛かりました。
退院時は、テレビとかでよく見るお見送り...なんて物は無く、まードライです。
実際にはそんなことやってられないぐらい看護師さん忙しそうです。
退院の時に挨拶しようと思って探してたけど、なかなか見つからない程度に。
抜糸の続き
さらに一週間後、抜糸+最初の検診のために通院
先週はたいして痛くなかったので、軽く考えていましたが、大間違いでした。
しっかり癒着していて、数時間ズキズキするほどの激痛でしたorz
約10日ぶりの我が家は...
大変でしたorz
階段の上り下りは出来ないと退院できないので、重点的にリハビリで訓練して体の自由が利かないながらもなんとか。
身の回りのことはなんだかんだ言っても色々やって貰えてましたからねぇ。
上げ膳据え膳とか。
設備も違いますし。ベッドとかトイレとか。
トイレはまぁそんなに変わりなかったですが、ベッドはきつかった。
ベッドの高さが低いので、寝転んだり起き上がったりがきつい。
背中を起こす機能も付いてないので、自力で起き上がらないとダメだし。その逆もしかり。
ちなみに、1ヶ月ぐらい寝返りがうてませんでした。腰を横にすると傷口がずきずきして寝てられなかったです。
入院の顛末記2 手術編 [blog]
3月某日
さて、入院です。
手術日の前日、朝から入院して、麻酔科医の説明とかいくつかの検査をして、昼・晩ご飯は食べられました。翌日の朝から絶食です。
病院食はまずいとか良く聞くけど、割とおいしかったです。
内臓系の疾患では無いので食事制限等が無いからでしょうけど。
それから就寝前に、今はやり(?)のOS-1を飲めと渡されました。
なんでこれから寝るというときに冷えた飲み物渡すのか理解しがたかったですが、言われたのでしっかり飲みましたよ、ええ。
味はポカリを薄くした感じで、まずいものでは無かったです。
手術といえば=毛を剃る なイメージが強かったので、色々と諦めてたわけですが、最近は剃らないらしいです。
なんでも切ったところの小さい傷口から雑菌が入る可能性があるので。と。
バリカンみたいなもので短くしただけでした。
だんだんと手術の時間が近づくにつれ緊張してきます。
全身麻酔とか大手術なイメージですしね。
実際はオペ室までは徒歩で看護師と一緒に向かいました。
ほのぼのした雰囲気です。看護師がそういうのになれてるからでしょう。
オペ室に着くと、氏名と生年月日を確認して患者間違いが無いか確認します。
患者は消毒とか特にないんですね。何もせず普通にオペ室に入りました。
さて、オペ台に乗ると周りが仕事モードになり、慌ただしくなります。
心電図、脳波図(?)とかの測定する機器を貼り付けられていきます。
点滴やら麻酔用(?)の針を刺されるんですが、どうやら新人さんだったらしく先輩に教えられつつたどたどしく針を刺してました。
3月なのでド新人ではないからマシだよとは言ってましたが...
さて準備が整いました。
麻酔科医「麻酔しますねー」
↓
↓
おはようございます。
どうやら病室っぽいです。相方が居ました。
寝てたのと変わらないぐらい時間が飛びましたよ。
アレ?手術は?
って感じでした。
起きら痛覚も復活するわけで...この後、苦しみの時間が始まります。
麻酔から覚めた後は意識は普通にはっきりしてるし、「寝ぼけ」程度かな。元々寝起きは良いので('-'*
(関係あるか分からないけど)
体の周りには管が色々ぶら下がってます。
看護師が色々計器見たりせかせか動いてました。
私はと言うと、うわごとのように色々言ってました。
第一声は「ホントに腰骨痛いねー、凄い痛い」
他にも覚えてるんだけど結構恥ずかしいこと言ってるので割愛('-'*
相方に「恥ずかしいこと言ってるからエスカレートする前に自重した方が良いよ」と...
15時からオペ開始して終了が18時頃(正確な時間は分かりませんが)
寝れるわけ無いんですが、寝るしか無いんですよね
ところが激痛で寝たくても寝れないんですよ。
まず、腸骨がずっきずき痛い。骨削り取ってますからねぇ...
次に腰全体が痛い。寝返りは禁止です。腰の位置を変える程度ならOK
寝返り許可が出ても出来ないわけですが。
寝返りを打とうとすると、どうしても腰に力が入ります。
そうすると、その周りの筋肉が動くわけですが、もうそれだけで激痛です。
腰の位置を5cmぐらい動かすだけではぁーはぁー言ってしまいます。
痛いんだけど、体制を変えないと腰が痛い。腰の下にクッションを入れて貰って体制を変えて貰いましたがそれすら自力で出来ないし、やっても焼け石に水で、全然痛みが取れない。
いつまで続くんだ~。今何時だ~
バイタルチェックにきた看護師に時間を聞くと、「22時です。」と
そんなやりとりを25時まで続けて、諦めました。
時間を聞くだけでまだ○時か~となるのはきつかったので。
あとは疲れて寝る。→痛みで起きるの繰り返しでろくに寝られませんでした。
ただ、気づいたら朝だったので明け方には疲れが勝ってそれなりに寝てたようです。
朝ご飯の時間になり、術後はおかゆとか味気ないご飯かなーと思ったら普通に出ました。
丸一日抜いたぐらいでは普通の食事を出すんですね。
食欲はあるけど、全然進まないのでいつもの2-3倍時間は掛かりましたが。
結局メインイベント(?)である手術は、本人が寝てるため全く気づかないまま進行していました。
術後の執刀医からの説明は...無かったです。
相方には説明があったので、私には省いたのでしょう。
結構生々しいことをいわれた風だったので。腫瘍も見せて貰ったみたいでした。
相方「ホルマリン漬けになってて、ちっちゃいのがいくつかあっただけ」と。
翌日、説明があり
医者「予想よりも骨がしっかりしてたので、骨の固定はしなくても大丈夫でした。」
とのこと。
針金で固定されたら色々大変だなーと思ってたので、ラッキーでした。
2ヶ月ほど待った甲斐がありました。
さて、入院です。
手術日の前日、朝から入院して、麻酔科医の説明とかいくつかの検査をして、昼・晩ご飯は食べられました。翌日の朝から絶食です。
病院食はまずいとか良く聞くけど、割とおいしかったです。
内臓系の疾患では無いので食事制限等が無いからでしょうけど。
それから就寝前に、今はやり(?)のOS-1を飲めと渡されました。
なんでこれから寝るというときに冷えた飲み物渡すのか理解しがたかったですが、言われたのでしっかり飲みましたよ、ええ。
味はポカリを薄くした感じで、まずいものでは無かったです。
手術といえば=毛を剃る なイメージが強かったので、色々と諦めてたわけですが、最近は剃らないらしいです。
なんでも切ったところの小さい傷口から雑菌が入る可能性があるので。と。
バリカンみたいなもので短くしただけでした。
だんだんと手術の時間が近づくにつれ緊張してきます。
全身麻酔とか大手術なイメージですしね。
実際はオペ室までは徒歩で看護師と一緒に向かいました。
ほのぼのした雰囲気です。看護師がそういうのになれてるからでしょう。
オペ室に着くと、氏名と生年月日を確認して患者間違いが無いか確認します。
患者は消毒とか特にないんですね。何もせず普通にオペ室に入りました。
さて、オペ台に乗ると周りが仕事モードになり、慌ただしくなります。
心電図、脳波図(?)とかの測定する機器を貼り付けられていきます。
点滴やら麻酔用(?)の針を刺されるんですが、どうやら新人さんだったらしく先輩に教えられつつたどたどしく針を刺してました。
3月なのでド新人ではないからマシだよとは言ってましたが...
さて準備が整いました。
麻酔科医「麻酔しますねー」
↓
↓
おはようございます。
どうやら病室っぽいです。相方が居ました。
寝てたのと変わらないぐらい時間が飛びましたよ。
アレ?手術は?
って感じでした。
起きら痛覚も復活するわけで...この後、苦しみの時間が始まります。
麻酔から覚めた後は意識は普通にはっきりしてるし、「寝ぼけ」程度かな。元々寝起きは良いので('-'*
(関係あるか分からないけど)
体の周りには管が色々ぶら下がってます。
看護師が色々計器見たりせかせか動いてました。
私はと言うと、うわごとのように色々言ってました。
第一声は「ホントに腰骨痛いねー、凄い痛い」
他にも覚えてるんだけど結構恥ずかしいこと言ってるので割愛('-'*
相方に「恥ずかしいこと言ってるからエスカレートする前に自重した方が良いよ」と...
15時からオペ開始して終了が18時頃(正確な時間は分かりませんが)
寝れるわけ無いんですが、寝るしか無いんですよね
ところが激痛で寝たくても寝れないんですよ。
まず、腸骨がずっきずき痛い。骨削り取ってますからねぇ...
次に腰全体が痛い。寝返りは禁止です。腰の位置を変える程度ならOK
寝返り許可が出ても出来ないわけですが。
寝返りを打とうとすると、どうしても腰に力が入ります。
そうすると、その周りの筋肉が動くわけですが、もうそれだけで激痛です。
腰の位置を5cmぐらい動かすだけではぁーはぁー言ってしまいます。
痛いんだけど、体制を変えないと腰が痛い。腰の下にクッションを入れて貰って体制を変えて貰いましたがそれすら自力で出来ないし、やっても焼け石に水で、全然痛みが取れない。
いつまで続くんだ~。今何時だ~
バイタルチェックにきた看護師に時間を聞くと、「22時です。」と
そんなやりとりを25時まで続けて、諦めました。
時間を聞くだけでまだ○時か~となるのはきつかったので。
あとは疲れて寝る。→痛みで起きるの繰り返しでろくに寝られませんでした。
ただ、気づいたら朝だったので明け方には疲れが勝ってそれなりに寝てたようです。
朝ご飯の時間になり、術後はおかゆとか味気ないご飯かなーと思ったら普通に出ました。
丸一日抜いたぐらいでは普通の食事を出すんですね。
食欲はあるけど、全然進まないのでいつもの2-3倍時間は掛かりましたが。
結局メインイベント(?)である手術は、本人が寝てるため全く気づかないまま進行していました。
術後の執刀医からの説明は...無かったです。
相方には説明があったので、私には省いたのでしょう。
結構生々しいことをいわれた風だったので。腫瘍も見せて貰ったみたいでした。
相方「ホルマリン漬けになってて、ちっちゃいのがいくつかあっただけ」と。
翌日、説明があり
医者「予想よりも骨がしっかりしてたので、骨の固定はしなくても大丈夫でした。」
とのこと。
針金で固定されたら色々大変だなーと思ってたので、ラッキーでした。
2ヶ月ほど待った甲斐がありました。
入院の顛末記1 怪我から病名発覚まで [blog]
先の記事でも書いたけど、
骨折から腫瘍発覚→手術→その後
あたりまで書いてみようかな。と。
本人に耐性が無いため生々しい描画は無いと思います。自分の体に起ったことなので多少は耐性がつきましたが。
1月某日、自転車通勤中。(夜)
信号待ちから発車したら、前方から自転車が...
↓
相対位置的に右に避けたら相手も右方向へ。
↓
そのままではぶつかるのでブレーキ。
↓
サドルにベタ座りしていたためサドルから降りられず、足が着く位置まで自転車を倒す。
(足を伸ばした状態がペダルの下死点なので、地上から20cmぐらい足が着かない。つま先がかろうじて付くかどうかぐらいです。)
↓
着地した瞬間突き指時のような痛み。
↓
家に帰って患部を見たらそんなに腫れてない。
湿布貼って様子見(翌日へ)
ええ。転けてません。
別に運動神経悪いわけでは無いので...('-'*
この程度で突き指って...と思いましたね(当時)。歩いてる最中でもこれぐらいの衝撃あっただろう?ぐらいの運動エネルギーだったので。
幸い(?)最寄り駅近くでの自爆だったので、痛みをこらえながらなんとか帰宅。
このときの敗因は、
・履き始めて数日のブーツだった
・自転車同士なら左に避けろ
・とっさにサドルから降りられなかった
の3点でしょうね。
翌日、さすがに自転車には乗れないので徒歩で通勤。
が。
歩行も困難なほど痛い。ホント痛い。
ただ、動かなければ強い痛みは出なかったので、座って出来る仕事で良かった...と。
帰ってきてから患部を確認しても、強烈な紫色だったけど腫れてないし突き指だよなー...?
って状態。
この時点で、相方は何かを察したらしく。翌日病院に行くように促されました。
2日目、かかりつけの病院へ。
レントゲンを撮って、怪我した部分を見ると...
ん...?何これ。骨がモコモコしてる?つーか、骨から何かはみ出てるよね?
↓
医者「骨折してますね」「ココに腫瘍が出来てて骨が弱くなってます」
↓
ん...?腫瘍?何それおいしいの?
「癌?ヤバい?うち癌の家系だよな...あー...友達が癌で早世してる...若いと進行が早...」
「」
↓
医者「・%”’&!$”<+*{」
↓
Σ('-'*
何秒ぐらいフリーズしてたか分かりませんが、見事に意識が遠のきました('-'*
気を失うまでは行かなかったけど、全身から血の抜ける感じを味わいましたよ。
結局、それが腫瘍なのか血だまり(?)なのか詳細が分からないと言うことで、紹介状を書いて貰い大きい病院へ。
よっぽど顔色が悪かったようで、しきりに良性だからと慰め(?)られましたorz
3日目、総合病院へ。
レントゲン・血液検査等して、ほぼ腫瘍で間違いないです。との告知。
さすがに前日ほどの衝撃はありませんでした。
「あーそうか、やっぱり腫瘍なのかー」ぐらいで
医者「分類上は『内軟骨腫』です」
とのこと。
とりあえず、私にはそう言う耐性が全くなく、治療に必要なことだけ分かれば良いと内容は相方に丸投げ。
と言うかこの先生、患者に伝えようとがんばってくれる先生で、色々細かく教えてくれるわけですが、私にはそれがきつかった。しばらくは通院のたびに顔色悪くなってましたw
自分のことなので、「(∩・Д・)アーアー聞こえない 」とはいきませんしね。
毎回生々しい表現は止めてくれとお願いしてました。
そして...
医者「骨が卵の殻みたいになっているため、手術して頂くことになります。」
あー手術か-。初めてだなー。何されるんだー?というか、そんなオオゴトなのかー
とか、割と適当なのか深刻なのか、アホなことを色々考えてた記憶があります。
手術はおおかた決まりで、治療法の選択を迫られました
以下○メリット ×デメリット
1.骨を関節ごと固定
○さっくり終わる ×関節が動かなくなる
2.骨が出来るまで待ってから、その部位だけ処置
○関節は動かせるようになる ×時間が掛かる
A.人工骨
○自家骨を取らなくて良い ×人工物
B.自家骨
○自分の骨 ×切る部位が増える(しかも痛いらしい)
運動したくて始めた自転車。それに気をよくしてクラブ活動的なことも考えていたこともあり(自転車じゃ無いよ)
2-B を選択しました。
1月に骨折したのに3月まで手術しなかったのは、そのためです。
これが後々まで響くとは想像だにしませんでした...
相方はよく分かってたらしく、考えは尊重してくれましたが、「痛いよ」と。
この痛いよと言う部分。
腸骨という腰骨の前部の出っ張ってるあたりから、骨組織を貰ってきて移植するそうですが
医者も言うほど痛いらしい。
いっぽう私は「痛いと言っても手術で体を切るんだから痛いのは当たり前だろう」ぐらいに考えてました。
術後の行動に支障が出たのは、ほぼこの腸骨のせいでした。
ちなみに、最近になって知ったのですが、
選択肢
C.骨移植無し
○入院は短い ×完治まで時間が掛かる
というのもあるらしいです。
最初から知ってても選択しないと思います。転けまくったし、完治まで時間が掛かるとかあぶなすぎます。
後は何回か通院、レントゲン撮影をして、手術日の決定。です
ちなみに、
医者「次に衝撃で腫瘍が破れたら(?)、内出血してきます。そうなると即手術です。」
との注意を頂きましたが...
一応気をつけてたんですけどね~・・・
・雪道で滑る。*2
・雨で滑る。*いっぱい
・家で躓く。*いっぱい
たくさん冷や汗をかきました。幸い悪化はしませんでした。痛かったけど
今年は雪降りすぎでしょう。なんで積もるぐらい降るかな。
ちなみに意外と危険なのが「駅」です
雨で路面が濡れているとツルッツル滑ります
コンコースなんて見栄え重視(?)でツルツルの路面にしてるところが多くて、歩幅10-20cmで歩いてるのに滑りまくりました;
松葉杖も割と罠です。
これは使い方が悪いのが大半だとは思うけど、体重掛けると結構滑ります。
雨の日はなるべく使わないよう気をつけてました。
そして手術へ...
骨折から腫瘍発覚→手術→その後
あたりまで書いてみようかな。と。
本人に耐性が無いため生々しい描画は無いと思います。自分の体に起ったことなので多少は耐性がつきましたが。
1月某日、自転車通勤中。(夜)
信号待ちから発車したら、前方から自転車が...
↓
相対位置的に右に避けたら相手も右方向へ。
↓
そのままではぶつかるのでブレーキ。
↓
サドルにベタ座りしていたためサドルから降りられず、足が着く位置まで自転車を倒す。
(足を伸ばした状態がペダルの下死点なので、地上から20cmぐらい足が着かない。つま先がかろうじて付くかどうかぐらいです。)
↓
着地した瞬間突き指時のような痛み。
↓
家に帰って患部を見たらそんなに腫れてない。
湿布貼って様子見(翌日へ)
ええ。転けてません。
別に運動神経悪いわけでは無いので...('-'*
この程度で突き指って...と思いましたね(当時)。歩いてる最中でもこれぐらいの衝撃あっただろう?ぐらいの運動エネルギーだったので。
幸い(?)最寄り駅近くでの自爆だったので、痛みをこらえながらなんとか帰宅。
このときの敗因は、
・履き始めて数日のブーツだった
・自転車同士なら左に避けろ
・とっさにサドルから降りられなかった
の3点でしょうね。
翌日、さすがに自転車には乗れないので徒歩で通勤。
が。
歩行も困難なほど痛い。ホント痛い。
ただ、動かなければ強い痛みは出なかったので、座って出来る仕事で良かった...と。
帰ってきてから患部を確認しても、強烈な紫色だったけど腫れてないし突き指だよなー...?
って状態。
この時点で、相方は何かを察したらしく。翌日病院に行くように促されました。
2日目、かかりつけの病院へ。
レントゲンを撮って、怪我した部分を見ると...
ん...?何これ。骨がモコモコしてる?つーか、骨から何かはみ出てるよね?
↓
医者「骨折してますね」「ココに腫瘍が出来てて骨が弱くなってます」
↓
ん...?腫瘍?何それおいしいの?
「癌?ヤバい?うち癌の家系だよな...あー...友達が癌で早世してる...若いと進行が早...」
「」
↓
医者「・%”’&!$”<+*{」
↓
Σ('-'*
何秒ぐらいフリーズしてたか分かりませんが、見事に意識が遠のきました('-'*
気を失うまでは行かなかったけど、全身から血の抜ける感じを味わいましたよ。
結局、それが腫瘍なのか血だまり(?)なのか詳細が分からないと言うことで、紹介状を書いて貰い大きい病院へ。
よっぽど顔色が悪かったようで、しきりに良性だからと慰め(?)られましたorz
3日目、総合病院へ。
レントゲン・血液検査等して、ほぼ腫瘍で間違いないです。との告知。
さすがに前日ほどの衝撃はありませんでした。
「あーそうか、やっぱり腫瘍なのかー」ぐらいで
医者「分類上は『内軟骨腫』です」
とのこと。
とりあえず、私にはそう言う耐性が全くなく、治療に必要なことだけ分かれば良いと内容は相方に丸投げ。
と言うかこの先生、患者に伝えようとがんばってくれる先生で、色々細かく教えてくれるわけですが、私にはそれがきつかった。しばらくは通院のたびに顔色悪くなってましたw
自分のことなので、「(∩・Д・)アーアー聞こえない 」とはいきませんしね。
毎回生々しい表現は止めてくれとお願いしてました。
そして...
医者「骨が卵の殻みたいになっているため、手術して頂くことになります。」
あー手術か-。初めてだなー。何されるんだー?というか、そんなオオゴトなのかー
とか、割と適当なのか深刻なのか、アホなことを色々考えてた記憶があります。
手術はおおかた決まりで、治療法の選択を迫られました
以下○メリット ×デメリット
1.骨を関節ごと固定
○さっくり終わる ×関節が動かなくなる
2.骨が出来るまで待ってから、その部位だけ処置
○関節は動かせるようになる ×時間が掛かる
A.人工骨
○自家骨を取らなくて良い ×人工物
B.自家骨
○自分の骨 ×切る部位が増える(しかも痛いらしい)
運動したくて始めた自転車。それに気をよくしてクラブ活動的なことも考えていたこともあり(自転車じゃ無いよ)
2-B を選択しました。
1月に骨折したのに3月まで手術しなかったのは、そのためです。
これが後々まで響くとは想像だにしませんでした...
相方はよく分かってたらしく、考えは尊重してくれましたが、「痛いよ」と。
この痛いよと言う部分。
腸骨という腰骨の前部の出っ張ってるあたりから、骨組織を貰ってきて移植するそうですが
医者も言うほど痛いらしい。
いっぽう私は「痛いと言っても手術で体を切るんだから痛いのは当たり前だろう」ぐらいに考えてました。
術後の行動に支障が出たのは、ほぼこの腸骨のせいでした。
ちなみに、最近になって知ったのですが、
選択肢
C.骨移植無し
○入院は短い ×完治まで時間が掛かる
というのもあるらしいです。
最初から知ってても選択しないと思います。転けまくったし、完治まで時間が掛かるとかあぶなすぎます。
後は何回か通院、レントゲン撮影をして、手術日の決定。です
ちなみに、
医者「次に衝撃で腫瘍が破れたら(?)、内出血してきます。そうなると即手術です。」
との注意を頂きましたが...
一応気をつけてたんですけどね~・・・
・雪道で滑る。*2
・雨で滑る。*いっぱい
・家で躓く。*いっぱい
たくさん冷や汗をかきました。幸い悪化はしませんでした。痛かったけど
今年は雪降りすぎでしょう。なんで積もるぐらい降るかな。
ちなみに意外と危険なのが「駅」です
雨で路面が濡れているとツルッツル滑ります
コンコースなんて見栄え重視(?)でツルツルの路面にしてるところが多くて、歩幅10-20cmで歩いてるのに滑りまくりました;
松葉杖も割と罠です。
これは使い方が悪いのが大半だとは思うけど、体重掛けると結構滑ります。
雨の日はなるべく使わないよう気をつけてました。
そして手術へ...